約 636,806 件
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/294.html
概要 分類:駆逐艦 実装状況:全艦実装済み(2016年11月29日現在) 前級:初春型(準同型) 次級:朝潮型 備考:竣工当初、2番艦時雨以前は有明型、3番艦村雨~6番艦五月雨は村雨型、7番艦海風以降は海風型(二代)に類別されていた。白露型に再類別後も、海風以降に関しては改白露型または海風型と呼称される場合がある。 同型艦 白露(二代)? 時雨(二代)? 村雨(二代)? 夕立(二代)? 春雨(二代)? 五月雨? 改白露型/海風型(二代) 海風(二代)? 山風(二代)? 江風(三代)? 涼風? 関連項目 海風型駆逐艦(初代)?
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/687.html
シグニット級駆逐艦 Cygneti-class Destroyer 基本情報 種別 駆逐艦 命名規則 メル=パゼルの女神 前級 次級 設計 シスロク造船 所属 メル=パゼル共和国 製造 X隻 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 パゼリア8式エンジン 2基スクミジアエンジン 2基ア式浮遊機関弐型 1基補助気嚢 機関最大出力 20800ps x215300ps x27840lc x1 最高速度 138km/h 航続距離 XXgaias 武装 艦首衝角12.8fin連装重メルパゼン砲 2基4門14fin連装榴弾砲 2基4門8fin単装砲 6基6門空雷発射管 艦首2基三連装対艦噴進弾発射管 2基機銃多数 補助装備 乗員 190名 - 概要 共和国軍の数少ない空中艦船。高度な技術力を有しているが国力がないため駆逐艦の生産数はわずか数隻にとどまる。 連邦の駆逐艦が徹底したコスト削減と多目的戦闘に特化した何でも屋であるのに対して共和国軍の駆逐艦は少数精鋭の精密射撃を行う防衛艦である。重メルパゼン砲の砲精度は連邦を大きく引き離して世界最高レベルに達しており、その貫通力は帝国重巡の装甲を貫くことも可能だ。共和国のお家芸である強力な機関を有しており、非常に小回りがきく。もちろんこの速度はジェット気流に乗っていない状態のものである。 普段の戦闘ではシグニットは出撃せず、共和国の最後の砦として温存されている。姉妹艦には共和国の女神の名前がそれぞれついている。 艦名 最後 一番艦 シグニット 二番艦 三番艦 四番艦 ユウヒナ n番艦 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/597.html
ヴァナラ級高速駆逐艦 Vanara-class Destroyer 基本情報 種別 新突撃型駆逐艦 命名規則 なし 前級 セテカー級 次級 ニッポディア級 設計 リュディギア軍造船設計局協力:ラィニッツァ開発局 所属 アーキル連邦 製造 X隻 世代 第三紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 パゼリア11式エンジン 2基CLizei軽浮遊機関 1基 機関最大出力 41200ps x213700lc x1 最高速度 164km/h 航続距離 XXgaias 武装 12fin連装砲 4基8門8fin単装砲 8基8門8fin高角砲 2基2門3fin連装対空機関砲 10基10門空雷発射管 艦首2基爆雷投射機 2基機銃多数 補助装備 乗員 170名 - 概要 総火力を犠牲にして船体の小型化、高速を狙って設計された、セテカー級の次級の駆逐艦。 ラィニッツァ開発局の協力で実現した小柄でエアロダイナミクス的にも洗練された船体はジェット気流内での機動性にも優れていた。 前級より減少した砲塔数を連装にすることで打撃力を補っている。 優秀な艦船ではあったが高価なのが災いし、主力駆逐艦の座を得ることはなかった。 同級七番艦"ニニギリエ"は、帝国軽巡相手に戦闘機のような"格闘戦"を挑んだ伝説を持つ。 無論、帰還後は三ヶ月のドック入りとなった。 艦名 所属(リューリア時) 最後 7番艦 ニニギリェ 第四艦隊 n番艦 カノラム 第一艦隊 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/846.html
艦種記号 DD 弱点 甲板 概要 日本軍の駆逐艦。FHSWに登場する日本軍の駆逐艦の中では魚雷発射管数が最も多い。 対空機銃が貧弱なので防空は主砲のAA弾が主体になる。 吹雪 キルログ表記 吹雪 1番席 三年式 12cm連装砲 1基 爆雷投下軌条 2基 ソナー有 2番席 三年式 12cm連装砲 2基 警鐘 3番席 九二式 7.7mm単装機銃 1基 警鐘 4番席 九二式 7.7mm単装機銃 1基 警鐘 5番席 九〇式 53cm3連装魚雷発射管 1基 警鐘 6番席 九〇式 53cm3連装魚雷発射管 1基 九〇式 53cm3連装魚雷発射管 1基 白雪 キルログ表記 白雪 1番席 三年式 12cm連装砲 1基 爆雷投下軌条 2基 ソナー有 2番席 三年式 12cm連装砲 2基 警鐘 3番席 九二式 7.7mm単装機銃 1基 警鐘 4番席 九二式 7.7mm単装機銃 1基 警鐘 5番席 九〇式 53cm3連装魚雷発射管 1基 警鐘 6番席 九〇式 53cm3連装魚雷発射管 1基 九〇式 53cm3連装魚雷発射管 1基 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vegetable104/pages/20.html
ローテイター級駆逐艦 艦級概観 艦種ミサイル駆逐艦(DD) 建造期間2016 -2016年 就役期間 -現在 前級イェリング級駆逐艦 次級最新 性能諸元 全長156m 全幅21m 吃水7m 機関重HACエンジン 乗員200人 武装130mm/56連装砲1基 ハギルド 近距離拡散砲1基 CAV-77 コマブロCIWS2基 スロリングA15 対艦コマブロVLS (5セル)1基 アイカストA36 対空拡散VLS4基 対潜爆雷両舷計16発 カリアー150 自由装薬HESH魚雷1基 艦載機SH-61 または Fu6001機 通信S s Industry社製C4I レーダーCAV統合コマブロレーダー1基 ローテイター級駆逐艦(ローテイターきゅうくちくかん シェル語 Rotator Klasse Destroyer)は、シェラルド海洋騎士団のミサイル駆逐艦の艦級。イェリング級の次級となる防空重視の駆逐艦であり、対艦重視のヘルシンゲル級と住み分けている。 シェラルドでは駆逐艦であればミサイル搭載型や防空重視型等の種別を問わず全てDDと表記され、本級も例外ではない。 来歴 独ラインラント級のライセンス生産艦であるイェリング級を防空駆逐艦の主力としていたシェラルドでは、独立にあたり国産駆逐艦の生産、配備を求める声が大きかった。それに答えて開発されたのがヘルシンゲル級と本級である。ヘルシンゲル級は1197年には配備が完了したが、イェリング級との差別化を求めるあまり、あまりに対艦に特化した性能となり要の防空能力に不足を残してしまっていた。そのため、本来の置換は達成できず、両級は平行運用されることとなった。その後、改めて防空能力も充分に備えた次世代駆逐艦艦として本級の開発が開始した。ヘルシンゲル級のLG130mm砲やユトランド級巡洋艦の魚雷、グレーヴェ・シュトラント級フリゲートの対艦ミサイル等の新技術を流用しつつ、順調に開発が進められていたが、工期も半ばを過ぎた頃に商談会への出典が決定し、開発を中断し商談会の準備が進められた。その後は迅速に開発が再開される予定だったが、商談会で感銘を受けた開発局が装飾面に難癖をつけ始め、遂に外観の作り直しが決定されてしまった。さらに、民族独立の記念日や女王陛下のお誕生日が完工予定日と重なった為、それらをも踏まえた前例のないほどの派手さを誇る計画へと変貌していった。開発陣の多大な尽力の結果、なんとか完成にこぎつけた本級は、まさにシェラルド人の汗と涙と愛国心の結晶であり、国家の象徴として堂々たる進水式を迎えた。 設計 基本はフランスのフォルバン級駆逐艦を参考とした船体、武装配置であるが、前途の通りアレンジを逸脱したアレンジが施されている。シェラルドは往々にして過剰装飾ドクトリンを謳っているが、兵器としての外観さえ投げ捨てたのは本級が初であり、自他共に認めるケーキ艦である。ただし、常識にとらわれないことで、却って武装配置を開き直り、スムーズに搭載しきれたという良い影響もあったようだ。 装備 主砲のLG130mm連装砲や対艦ミサイル等、大半はシェラルド艦の共通装備で構成されているが、唯一近距離拡散砲だけは本級のために新規開発されたものである。 同型艦 4隻が建造されており、艦名はすべて同盟の洋楽アルバムのラインナップから採られている。 艦名 1stローテイター 2ndソーン・イン・マイ・プライド 3rdラン 4thイレブン・オーセブン・ピー・エム
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/757.html
ノガレス級駆逐艦 Nogales-class destroyer 基本情報 種別 駆逐艦 命名規則 前級 次級 フィンガル級 設計 帝人重工 所属 クランダルト帝国 製造 X隻 世代 第一紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 器官 浮遊嚢器 1器 総代謝 50q 最高速度 108km/h 航続距離 XXgaias 武装 14fin榴弾砲 3基3門 補助装備 乗員 30名 - 概要 帝国軍最初期の駆逐艦のひとつ。 帝国艦艇の"スカイバード騎乗型"から"生体器官搭載艦"への過渡期を物語る存在。 当時としては破格の快速を誇り、空中騎士の戦い方の名残で集団で動くことが多かった。 左右のロール安定が悪く、総合的な性能は次に開発されるフィンガル級に譲った。 南北戦争初期の間は連邦軍の気球艦隊相手にも善戦したが、フィンガル級とともにその幕引きは早かった。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4159.html
教導駆逐艦の開発 アイドレスWiKiの該当ページ L:教導駆逐艦の開発 = { t:名称 = 教導駆逐艦の開発(イベント) t:要点 = {教導駆逐艦とは無人艦を率いて戦う有人戦闘艦である。無人艦の2倍も大きく、機動性は同程度、武装は4倍あり、無人艦の無茶な機動にあわせてよく動いた。} t:周辺環境 = 宇宙 } →ブロッサム級教導駆逐艦 派生前 フラワー級宇宙駆逐艦(宇宙艦船・ゆきかぜ級宇宙駆逐艦の建造で建造)→冒険艦蒼天号・冒険艦蒼天号弐
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/314.html
帝國海軍駆逐艦。 一等駆逐艦で初めて日本独自の設計を採用された。 転移後は、広大な海域を守る為の哨戒艇に改造された。
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/193.html
友「何やってんの二人して」 レ「ハンドルネーム考えてるんです」 女「ガチがHPにカキコに来いって。私そういうのやったことないし」 レ「せっかくお互いPC持ってるんだからメッセとかでも話たいじゃないですか? 今は女さんに私のハンドルネーム考えてもらってるんです。 いい機会だから新しくしようとおもって。」 友「で、その中から選ぶのね。 秋月、照月、涼月、初月、新月……ってこれ秋月型駆逐艦じゃない」 女「見て一発で分かるあんたは恐ろしいわ」 レ「月って言葉は入れたいなぁって。だったら秋月型駆逐艦でしょう!」 女「お姉さんあんたらの思考回路は女の子としてどうかと思うわ え~と……あ、これ好き。涼月」 友「いいの選んだわね。大破2回、中破1回したにも関わらず、撃沈されることなく、 最後は防空砲台として戦後まで生き抜いた船よ」 レ「幸運さは雪風の方が有名かもしれませんけど」 女「じゃぁ私のはその雪風で。なんかきれいだし」 レ「私は涼風……何度アタックしてつれなく吹っ飛ばされてもめげずに復活する…… まさに私にぴったりじゃないですか!」 女「……」 友「そんな顔しなくても」 レ「雪風は戦後賠償艦として連合国へ引き渡されます。 女さんも賠償少女として私に引き渡さr」 女「なんであんたに賠償しなきゃないのよ! むしろあんたがしろ!」 レ「では私が賠償夜伽レズとして女さんのベットにに駐留します」 女「よし分かった。マットの下に閉じこめて釘打ち付けてでれなくする」 レ「あぁてっきり吹っ飛ばされるのかと、あ、ちょと引っ張らないで……(ずるずる)」
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/771.html
桜希優連邦 アサマ級護衛駆逐艦 DX-51建造計画の一環で建造されたイージス艦である。 開発経緯 新世代の駆逐艦として建造された艦であり、本艦はシラムイ級駆逐艦で得たデータに元に建造が進められた艦である。 まず、建造経緯としては近年他国の駆逐艦の性能が向上していている事に対して軍部は大いに危機を抱えており,その為新世代としての本艦の建造がスタートした。本艦はシラムイ級駆逐艦で得たデータを元に建造が進められた結果的に従来の駆逐艦の性能と比べると遥かに向上した。 評判 大好評であり、扱いやすくコストも従来の駆逐艦と比べると安く済む事が出来ている。艦内は娯楽施設などが設置されており乗組員は大変好評であり、また居住性もよい。 同型艦 アサマ級一番艦護衛駆逐艦「アサマ」 アサマ級二番艦護衛駆逐艦「イカズキ」 アサマ級三番艦護衛駆逐艦「イナヅマ」 アサマ級四番艦護衛駆逐艦「ヒビキ」 アサマ級五番艦護衛駆逐艦「アカツキ」 アサマ級六番艦護衛駆逐艦「シラツユ」 【さらに追加建造検討中】 スペック 基準排水量8,200トン 満載排水量10,250トン 全長170 m 最大幅21.0 m 主機 XC23401ACガスタービンエンジン(約28,000馬力)×2基 電動機 (6,400 kW)×2基[3] 推進器可変ピッチ・プロペラ×2軸 出力69,000馬力[2] 電源 M2A-05ガスタービン主発電機 (6,000 kW)×2基 ディーゼル主発電機 (2,300 kW)×2基 速力約34ノット 乗員約300人 兵装 62口径5インチ単装砲×1基 高性能20mm連装機関砲×2基 Mk.41 VLS SM-2 SAM SM-3 ABM 07式 SUM 90式/17式 SSM 4連装発射筒×2基 324mm3連装短魚雷発射管×2基 C4ISTAR イージス武器システム AN/SQQ-89A(V)15J 対潜戦システム FCS Mk.99 mod8 SAM用×3基 Mk.160 主砲用×1基 レーダー AN/SPY-1D(V) 多機能型 AN/SPQ-9B 対水上用×1基 ソナー AN/SQS-53C 艦首装備式 MFTA 曳航式 電子戦・ 対抗手段 NOLQ-2C電波探知装置 Mk.137 6連装デコイ発射機×4基